あなたの肌悩みに医師がお答えします
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ニキビ跡をきれいに消す方法とは

2021年10月20日 水曜日

「ニキビの炎症は落ち着いたのに、肌の赤みや凸凹がなかなか消えない…」、「皮膚科に通ったのにニキビ跡までは治らなかった…」と、悩むこと多いですよね。

ニキビ跡は、ニキビによって肌にダメージが与えられ、何かしらの形で跡として残ってしまっている状態です。ニキビ跡はきれいに消すことが難しいケースもありますが、市販薬を使用したり、消えるまでメイクで隠したりと、自力で何とかニキビ跡を消そうとするよりも、美容皮膚科などでの治療によって早く改善することができます。また、ニキビ跡を作らないよう、適切なニキビケアを行うことも大切です。

今回は、ニキビ跡の種類や原因、対策方法と、ニキビ跡をきれいに消す方法をご紹介していきます。

 

※この記事は、美容皮膚科タカミクリニック副院長の山屋 雅美医師が監修しています。

 

ニキビ跡を残さないための近道は、ニキビが気になった時にすぐに医師に相談することです。美容皮膚科でのニキビ・ニキビ跡の治療法を知りたい方は、こちらから詳細をご覧いただけます。
 

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ニキビ跡を消したいなら原因を知ることが大切

 

ニキビ跡にはいくつかの種類があります。ニキビ跡を消したいなら、まずニキビ跡の種類とメカニズムを知ることからはじめましょう。

【1】ニキビ跡が出来るメカニズム

ニキビ跡とは、ニキビが治った後に残る赤みや色素沈着、凹み、クレーターなどを指します。炎症を伴うニキビの場合は、少なからず何かしらのニキビ跡を伴います。軽症のニキビの場合はニキビ跡を残さずきれいに治すことができますが、ニキビによってひどい炎症が起こると皮膚の奥までダメージが与えられ、なかなか消すことができないニキビ跡として残ってしまうのです。
 

・ニキビ跡の〈赤み〉のメカニズム

ニキビ跡で最も多くみられるのは、「ニキビ跡の赤み」です。炎症後紅斑とも言います。ニキビの炎症が跡として残り赤くなっている状態です。ニキビの炎症によって毛細血管が新たに作られたり拡張することなどによってあらわれます。
赤みのあるニキビ跡は、経度であれば肌のターンオーバーによって徐々に薄れて消えていきます。しかし炎症がひどく皮膚の深い部分までダメージが与えられている場合は、時間が経ってもなかなか赤みを消すことができません。この場合は、クリニックでニキビ跡を消す治療が必要になります。
 

・ニキビ跡の〈色素沈着〉のメカニズム

「ニキビ跡の色素沈着」も多くみられる症状です。ニキビによる炎症で肌がダメージを受け、メラノサイトが活性化し大量のメラニンを生成することが原因で、ニキビの炎症が治まったあとにニキビ跡として現れ茶色いシミのような色素沈着として残ってしまった状態です。炎症のあとに色素が沈着することを「炎症後色素沈着」といいます。
ニキビ跡の赤み同様に、通常は肌のターンオーバーと共に半年~数年かけて徐々に薄くなっていくのですが、炎症によるダメージの度合いによっては色みが消えずずっと残ってしまう場合があります。

通常のシミと同じように美白ケアをして茶色いニキビ跡を薄くすることもできますが、重度のニキビによってできた跡の場合はクリニックでの治療を受けないとなかなか消すことができません。
 

・ニキビ跡の〈凹み・クレーター〉のメカニズム

赤みや色素沈着よりもさらに重度のニキビ跡が、肌の表面にできる凹みやクレーターです。凹みやクレーターは、ニキビの炎症が皮膚の真皮にまで達し、真皮を破壊してしまうことが原因で発生します。そのほか、ニキビを爪などで潰すこともクレーターの原因となります。
凹みやクレーター状になってしまったニキビ跡は自然治癒やホームケアなど自力で消すことはできず、きれいに治すにはクリニックでの治療が必要です。
 

・ニキビ跡の〈しこり・ケロイド〉のメカニズム

ニキビによる炎症が真皮にまで達すると、皮膚の再生能力の異常によりしこりが発生することもあります。皮膚が傷を修復しようとして、コラーゲンを過剰に生成してしまうのです。こちらも重度のニキビ跡であり、消すためにはクリニックで施術を受ける必要があります。

また、まれにニキビ跡が赤く盛り上がり、ケロイドが発生する場合もあるようです。原因は明らかでなく、体質による要素が強いと考えられています。軽度のニキビでは発生せず、肌の深部にまでダメージを与えるニキビによって引き起こされます。下顎やデコルテ、肩、肩甲骨あたりにできやすくなっています。

 

【2】ニキビ跡が出来やすい場所

皮脂腺が発達しているこめかみやおでこ、頬などはクレーター(凹み)タイプのニキビ跡ができやすくなっています。また、大人になってから発生する大人ニキビは、フェイスラインなどやや乾燥した部分に発生し、ニキビ跡になりやすいのが特徴です。大人ニキビ(吹き出物)は炎症を持った赤ニキビを繰り返すことが多く、さらに思春期に比べ肌代謝が衰えているので、ダメージが蓄積され、ニキビ跡になりやすくなっています。

 

【3】ニキビ跡になってしまうニキビの特徴

跡が残りやすいニキビは、炎症を起こし赤く腫れ上がった「赤ニキビ」や、赤ニキビがさらに悪化して膿ができている「黄ニキビ」です。
「白ニキビ」や「黒ニキビ」はほとんどの場合ニキビ跡が残らないので、これ以上悪化させないようにケアをしましょう。そのほか、毛穴の奥深くに膿と血液が溜まった状態の「紫ニキビ」というものもあります。これは黄ニキビよりもさらに重度のニキビであり、高い確率でニキビ跡が残ってしまいます。症状がひどいため、跡を消すのもかなり難しいでしょう。

ニキビ跡を残さないためには、炎症を起こす前にニキビを治し、炎症が起こったとしても、なるべく初期の段階で炎症を鎮めることが大切です。また、ニキビをむやみに触って余計な刺激を与えたり、指で無理にニキビを潰すとニキビ跡になりやすくなってしまいます。無意識に行ってしまう場合もありますので、注意が必要です。

ニキビ跡が残ってしまった場合には、医師に相談してみましょう。自力で消すことができないタイプのニキビ跡も、美容皮膚科でなら治療することが可能です。
 

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ニキビの種類別!ニキビ跡にしないための対策

 

【1】 「赤ニキビ」「黄ニキビ」の跡を残さないための対策

・赤ニキビ、黄ニキビでできるニキビ跡

ニキビ跡が特に残りやすいのは赤ニキビです。赤ニキビは、毛穴にアクネ菌が増殖し炎症を起こし赤く腫れている炎症ニキビのことを言います。ニキビ跡のメカニズムでも説明しましたが、炎症が起こると炎症が引いた後もしばらくは肌に「赤み」が残ります。場合によっては茶色に「色素沈着」となることもあります。
軽度であれば、いずれ時間の経過とともに色みは引いていくのですが、炎症が長引くと肌へのダメージがより大きくなってしまい、強い赤みや茶色い色素沈着として跡が残りやすくなります。また、赤ニキビがさらに進行し、毛穴に膿がたまる黄ニキビ(嚢胞ニキビ)になると自力では消すことができない「凹み」や「クレーター」といった跡になるリスクが高まります。

 

・炎症を早期に抑えることが大事

ニキビ跡をつくらせない最大のポイントは、一刻も早く炎症を抑えることです。赤ニキビの炎症を早く鎮めるには、美容皮膚科での治療が効果的です。塗り薬が一般的ですが、重度の場合は内服薬も処方されます。また赤ニキビはホルモンバランスの乱れによって引き起こされることも多いため、体質から改善するために、漢方薬が用いられる場合もあります。
いち早く炎症を鎮めるために当院がお勧めしているのは、オリジナルの外用薬と院内施術の併用治療です。ニキビの炎症抑制効果の高いLED治療やイオン導入といった院内施術を併用すると塗り薬だけで治療するよりも、より早くニキビの炎症を鎮静させることができます。また症状によっては、毛穴の皮脂を押し出すニキビ圧出やニキビ部位に直接専用薬剤を注射して炎症を鎮めるニキビ注射も有効です。

ニキビで皮膚科に行くのは面倒くさいと感じる方もいるかもしれませんが、炎症を伴う赤ニキビをきれいに治すにはホームケアだけでは限界があります。跡として残る可能性が高まる重度のニキビに進行させないためにも、病院へ行き素早く炎症を抑えることが、最も効果的なニキビ跡対策になります。
 

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【2】 「白ニキビ」をニキビ跡にしないための対策

白ニキビは、塞がった毛穴に皮脂がたまっている状態です。炎症を起こしていない白ニキビの段階で症状が治まれば、ニキビ跡になることはありません。白ニキビが発生した場合は、これ以上悪化させないことと、素早く適切な治療をすることが大切です。
白ニキビは炎症を起こしていないので、赤ニキビのような抗生剤は使用しません。クリニックで毛穴に詰まった皮脂を専用の器具で押し出すニキビ圧出(面皰圧出/めんぽうあっしゅつ)やケミカルピーリングをしてもらい、毛穴に溜まっている古い角質を除去してもらうのがおすすめです。自分でニキビを潰すと、雑菌が入り赤ニキビになってしまったり、消すことが難しい重度のニキビ跡が残ってしまったりします。そのため、面皰圧出は必ず病院で行うようにしましょう。
 

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【3】 黒ニキビ

白ニキビが進行し、毛穴に詰まったコメドが空気に触れて酸化することにより黒く変色している状態が黒ニキビです。炎症が起きていないため、黒ニキビの段階で症状が治まれば、ニキビ跡になることはありません。
黒ニキビが発生した場合は、これ以上悪化させないことと、素早く適切な治療をすることが大切です。クリニックでの治療は白ニキビ同様、ニキビ圧出(面皰圧出/めんぽうあっしゅつ)やケミカルピーリングとなります。
 

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ニキビ跡を消す治療方法

 
これまで、ニキビ跡のできるメカニズムや、ニキビ跡にしないための対策をご説明してきました。ここからは、出来てしまったニキビ跡を消すにはどうしたらよいか、というお話をしていきます。
 

 【1】ニキビ跡をきれい消すなら美容皮膚科がおすすめ

ニキビ跡を消したいと思っても、ホームケアだけで消すことはかなり難しく、皮膚科の保険診療ではニキビ跡を治療することはできません。その点、美容皮膚科なら自由診療ですので保険枠に限られない様々なニキビ跡治療を受けることができます。
しかし美容皮膚科のニキビ跡治療といえども、1回治療しただけでニキビ跡が完全に消えてなくなるというものではなく、複数回の治療が必要となります。ニキビ跡の種類や状態によっても適した治療が異なりますので、医師の診察を受けて自分に合った治療方法を提案してもらいましょう。
 

【2】ニキビ跡(赤み)に対する美容皮膚科の治療方法

ニキビ跡の赤みを消したいときにおすすめなのが、色素レーザーを使った治療です。赤い色素に吸収される特性を持つレーザーを患部に照射することで、拡張した毛細血管を閉そくさせるなどして肌の赤みを引かせていきます。レーザー治療なので、直後~数日のダウンタイム(赤みや腫れが残る期間)がありますが高い治療効果が期待できます。

レーザー治療の他に、炎症を抑えたり肌のターンオーバーを促進させる「LED治療」や、ビタミンCE誘導体、トラネキサム酸といった成分を肌に浸透させ赤みを鎮静させる「イオン導入」も美容皮膚科で行っています。LED治療やイオン導入は、痛みや術後のダウンタイムもありませんので、取り組みやすい治療といえるでしょう。

 

【3】ニキビ跡(色素沈着)に対する美容皮膚科の治療方法

ニキビ跡の色素沈着を消したいときは、メラニンを薄くし美白作用をもつビタミンC誘導体を肌深部に導入する「イオン導入」や「メソフェイシャル」(エレトロポレーション治療)といった治療がおすすめです。その他、肌再生を促すピーリング治療や、やさしいパワーのレーザーで徐々にメラニン色素を外へ排出させる「レーザートーニング」もニキビ跡の色素沈着改善に効果が期待できます。

 

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【4】ニキビ跡(凹み・クレーター)に対する美容皮膚科の治療方法

凹みやクレータータイプのニキビ跡には、肌に小さな傷を付けて新しい皮膚の再生を促す「フラクショナルレーザー治療」が適応となります。症状にもよりますが、5回程の施術でもニキビ跡を目立たなくすることができるでしょう。また、ニキビ跡だけでなくしわや肌質の改善にも効果あるので、肌全体の印象がガラリと変わります。効果を高める強い治療のため、施術後は多少のダウンタイムがあります。

 

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【5】ニキビ跡(しこり・ケロイド)に対する美容皮膚科の治療法

ニキビの跡がしこりになってしまった場合、真皮の再生を促す「フラクショナルレーザー治療」や、しこり部分に直接専用の薬剤を注射する「ニキビ注射」が適応となります。ケロイドになってしまった場合も、ニキビ注射が適応となります。
 

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【6】エステのトリートメントと美容皮膚科治療との違い

エステでのニキビ跡コースも人気があります。美容皮膚科よりも気軽に通うことができて、価格も比較的リーズナブルなのが魅力です。ただし、エステでは医療行為ができないため、薬剤や医療機器を用いることができません。
エステのニキビ跡コースで行われている肌の赤みケア、色素沈着ケアとしては「イオン導入」や「ピーリング」などが一般的ですが、導入できる成分や使用できるピーリング剤の種類・濃度には限界がありますので、美容皮膚科ほどの効果は望めません。また、エステのトリートメントでは、凹みやクレーター、しこりなどの重度のニキビ跡は消すことができません。
 

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ニキビ跡をきれいに消すために日常で気をつけること

 

ニキビ跡を消すためには美容皮膚科での治療が効果的ですが、日常生活でのセルフケアも取り入れることで、より効果を高められます。
 

【1】紫外線対策をしっかりおこなう

紫外線は、色素沈着の元となるメラニン色素の生成を促すだけでなく、ニキビの悪化を進行させニキビ跡をつくるリスクを高めてしまいます。ニキビができたら、季節を問わず日焼け止めをしっかり塗り、夏場は日傘や帽子も併用して過ごしましょう。
紫外線対策をしっかりおこなうことで、ニキビの悪化を予防すると同時に、ニキビ跡予防にもつながります。日焼け止めを選ぶ際は、ニキビ自体を悪化させないよう、なるべく肌への負担が少ないアイテムを選びましょう。

 

【2】 保湿ケアで肌の潤いを保つ

スキンケアでしっかりと保湿をおこない肌の潤いを保ちましょう。
肌が乾燥しているとバリア機能が低下して、紫外線など外部からの刺激を受けやすい肌状態になります。すでにニキビの炎症でダメージを受けているところに、乾燥の影響によるダメージも加わるため、肌の回復が遅れる要因となってしまいます。また乾燥は肌のターンオーバーの乱れを引き起こします。

保湿ケアは、保湿力の高い化粧水を使い、その上からゲルや乳液を塗って適度に油分を補うことも忘れずに。肌のベタつきを抑えるために、油分を全く使用しないのはNGです。肌から水分が逃げて乾燥しバリア機能が低下してしまいます。
 

【3】角質ケアでターンオーバーを整える

角質ケアとは、肌表面の不要になった古い角質を適切に取り除くお手入れのことです。古い角質がたまっていると、ターンオーバーと呼ばれる肌細胞の生まれ変わりのサイクルが乱れてしまい、ニキビ跡の特に色素沈着の改善を阻む要因となります。
スクラブや強いピーリングを使った角質ケアは肌に余計な刺激を与えニキビ跡の悪化につながる恐れがあるため、塗るだけのタイプの角質美容水など、刺激の少ない角質ケアアイテムを選びましょう。
 

【4】洗顔は優しく、皮脂の落としすぎに注意する

ニキビ肌の方は、洗顔で必要以上に皮脂を落としてしまいがちです。健康な肌を保つためには適度な皮脂も必要ですので、洗浄力の強すぎる洗顔料を使ったり、1日に何回も洗顔したりしないようにしましょう。
また、洗顔時はたっぷりと洗顔料を泡立て、肌を傷付けないようやさしく洗うことも大切です。
 

【5】余計な摩擦や刺激を与えない

肌表面への摩擦や刺激は、肌のバリア機能を低下させ、乾燥や色素沈着を助長してしまいます。洗顔後に顔をゴシゴシ擦らない、マスク着用時にニキビ跡が擦れないようにする、などなるべく肌に刺激を与えないように注意しましょう。

また、ニキビ跡が気になると、手で触ったり引っ掻いたりしてしまいがちですが、肌状態の悪化につながりますので、注意してください。
 

【6】美白アイテムを上手に取り入れる

ビタミンC誘導体やハイドロキノンなどの美白成分が配合されたアイテムを使用するのもおすすめです。
特にビタミンCは、メラニン生成を抑制する美白作用以外にも、活性酸素を除去しニキビの悪化を防ぐ作用や、コラーゲン・エラスチンの生成を助かるはたらきがありますので、ニキビ跡の色みの改善だけでなく、レーザーによる凹凸治療もサポートします。あらゆる化粧品アイテムに配合されていますので、スキンケアに上手くとりいれやすいのではないでしょうか。
 

【7】 バランスのよい食事でビタミンを補給

外からのケアだけでなく、食事で体の内側からもニキビ跡をケアしていきましょう。家にあるものの中にも、ビタミンを多く含む食材は色々あります。
ビタミンCを含み美白効果があるのはレモン、イチゴ、赤ピーマン。血行促進効果のあるビタミンEを含むナッツ類やゴマ、そしてニキビを予防するビタミンBを含むレバーや納豆などもおすすめです。また、サプリメントも、手軽にビタミンを補給できますので、おすすめです。

ニキビを悪化させる揚げ物やスイーツ、炭水化物の取り過ぎには注意しましょう。
 

まとめ

ニキビ跡は、一度できてしまうとなかなか消すことができません。赤みや茶色い色素沈着なら時間が経つと治ることもありますが、クレーターやしこりなどのニキビ跡を消すためには、美容皮膚科でのレーザー治療が必要です。また、赤みや色素沈着も消えるまでにかなり時間がかかりますので、早く跡を消したい場合は、美容皮膚科で施術を受けると良いでしょう。

もちろん、ニキビ跡が残らないよう、適切なニキビ治療を早期に行うことが最も大切です。ニキビは炎症が起こらないうちに治し、炎症が発生してしまった場合は薬を使って素早く鎮めましょう。

 

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