美容皮膚科タカミクリニック 院長
高見 洋
Hiroshi Takami美容皮膚科医L’Oréal Scientific Advisor
学歴・経歴
東京慈恵会医科大学医学部卒。
日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本抗加齢医学会ほか所属
1999年 タカミクリニックを設立
大学医学部付属病院などを経て、「にきびを短期間で治す」という想いで「タカミクリニック」を設立。美容皮膚科というジャンルがまだ確立していなかった開院当初から「美容皮膚」という視点を一般皮膚科領域に取り入れ、独自に開発している「オリジナル治療薬」「院内施術」「院内処方コスメ」を用いた三位一体のトータル治療をもって、“ニキビ跡”“ニキビを繰り返さない肌質”にすることを追求。
2006年 ヒアルロン酸注入顧問指導医の任命
最大手ヒアルロン酸製剤メーカーから「顧問指導医」の任命を受ける。日本国内にヒアルロン酸注入を広めた医師の一人として、国内外でヒアルロン酸注入技術の向上と安全な治療の啓蒙にあたる。
2008年 エイジングケア治療を特化して行う拠点を増設
ニキビ・毛穴などの美肌治療から、各種レーザー治療や注入治療によるエイジング治療まで幅広く提供する総合美容皮膚科の院長として美容医療の普及に広く努めている。
2020年 「L’Oréal Scientific Advisor」に就任
長年にわたる「角質美容医療」に焦点を当てた独自の治療実績が評価され、世界最大手の化粧品メーカーであるロレアルの「L’Oréal Scientific Advisor」に就任。
資格・所属
- 日本皮膚科学会
- 日本美容皮膚科学会
- 日本抗加齢医学会
- ガルデルマ社(旧Q-MED社)特別顧問指導医