きれいにニキビ跡を消す方法とは?
更新日:2026年1月27日 火曜日
ニキビ跡が消えないと諦めていませんか?
「ニキビの炎症は落ち着いたのに、肌の赤みや凸凹がなかなか消えない」
「皮膚科に通ったのにニキビ跡までは治らなかった」
「自力で何とかしたいけど、ニキビ跡が消えるまでメイクで隠すのは大変」
と、美容皮膚科タカミクリニックには、消えないニキビ跡にお悩みの方が数多く来院されています。
ニキビ跡は、ニキビによって肌にダメージが与えられ、何かしらの形で跡として残ってしまっている状態です。実は、ニキビ跡には「赤み」「色素沈着」「クレーター」などさまざまな種類があり、それぞれ改善に必要なアプローチは異なってきます。誤ったセルフケアは、かえって跡を深くしてしまうリスクがあるため、ニキビに精通した医師に相談し、一刻も早く改善を目指すことが大切です。
また、ニキビ跡をつくらないよう、適切なニキビケアをおこなうことも大切です。
ここでは、全国から1日80名~100名の患者様が訪れるタカミクリニック ニキビ治療院の医師がタイプ別でのおすすめの治療法から、今日から自宅でできるケアまで紹介していきます。ニキビ跡を消して、自信の持てる肌を取り戻したい方は必見です。なめらかな素肌を取り戻すためのヒントを見つけましょう。
※この記事は、美容皮膚科タカミクリニック副院長の山屋 雅美医師が監修しています。
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ニキビ跡を消したいなら原因を知ることが大切
ニキビ跡とは
ニキビ跡とは、ニキビが治った後に残る赤みや色素沈着、凹み、クレーターなどを指します。炎症を伴うニキビの場合は、少なからず何かしらのニキビ跡を伴います。炎症がない軽度のニキビの場合は、きれいにニキビ跡を残さず治すことができます。一方、ニキビによってひどい炎症が起こると皮膚の奥までダメージが与えられ、なかなか消すことができないニキビ跡として残ってしまいます。
きれいにニキビ跡を消したいなら、自身のニキビ跡のタイプをを知ることからはじめましょう。まずは、ニキビ跡の種類ごとの原因と症状を解説していきます。
ニキビ跡の種類ごとの原因と症状
①ニキビ跡の赤み(炎症後紅斑)

ニキビ跡で最も多く見られる症状です。「炎症後紅斑(えんしょうごこうはん)」とも言います。ニキビの炎症が跡として残り、赤くなっている状態です。ニキビの炎症によって毛細血管が新たにつくられたり、拡張することなどによって現れます。
赤みのあるニキビ跡は、軽度であれば肌のターンオーバーによって徐々に薄れて消えていきます。しかし、炎症がひどく皮膚の深い部分までダメージが与えられていると、時間が経ってもなかなか赤みを消すことができません。この場合は、クリニックでニキビ跡の赤みを消す治療が必要になります。
②ニキビ跡の色素沈着(炎症後色素沈着)

ニキビ跡で多く見られる症状の一つです。炎症の後に色素が沈着するため「炎症後色素沈着」とも言います。ニキビの炎症が治まった後にニキビ跡として現れ、茶色いシミのような色素沈着として残ってしまった状態です。ニキビによる炎症で肌がダメージを受け、メラノサイトが活性化し大量のメラニンを生成することが原因です。
ニキビ跡の赤み同様、肌のターンオーバーとともに半年~数年にかけて、徐々に薄くなっていきます。この場合、通常のシミと同じように美白ケアをして茶色いニキビ跡を薄くすることもできます。
ただし、炎症によるダメージの度合いによっては色みが消えず、ずっと残ってしまう場合があります。特に、重度のニキビによってできた跡の場合は、クリニックでの治療を受けないとなかなか消すことができません。
③ニキビ跡の凹み・クレーター(萎縮性瘢痕)

赤みや色素沈着よりもさらに重度のニキビ跡です。萎縮性瘢痕(いしゅくせいはんこん)とも言い、肌の表面に発生します。ニキビの炎症が皮膚の真皮にまで達し、真皮を破壊してしまうことが原因です。また、ニキビを爪などで潰すことも、クレーターの原因となります。
凹みやクレーター状になってしまったニキビ跡は、自然治癒やセルフケアなど、自力で消すことはできません。きれいにニキビ跡を治したい場合は、クリニックでの治療が必要です。
④ニキビ跡のしこり・ケロイド

ニキビ跡のしこりも重度のニキビ跡です。ニキビによる炎症が治まった後、肌の表面が固く膨らんだ状態です。ニキビによる炎症が真皮にまで達すると、皮膚の再生能力の異常により発生することがあります。皮膚が傷を修復しようとして、コラーゲンを過剰に生成してしまうことが原因です。消すためにはクリニックで施術を受ける必要があります。
まれにニキビ跡が赤く盛り上がり、ケロイドが発生する場合があります。原因は明らかでなく、体質による要素が強いと考えられています。軽度のニキビでは発生せず、肌の深部にまでダメージを与えるニキビによって引き起こされます。下顎やデコルテ、肩、肩甲骨あたりにできやすくなっています。
ニキビ跡ができやすい場所
皮脂腺が発達しているこめかみやおでこ、頬などはクレーター(凹み)タイプのニキビ跡ができやすくなっています。また、大人になってから発生するニキビは、フェイスラインなどや乾燥した部分に発生し、ニキビ跡になりやすいので注意が必要です。大人ニキビ(吹き出物)は、炎症を持った赤ニキビを繰り返すことが多く見受けられます。思春期に比べ肌代謝が衰えているため、ダメージが蓄積され、ニキビ跡になりやすい特徴があります。
ニキビ跡になりやすいニキビの特徴
跡が残りやすいニキビは、炎症を起こし赤く腫れ上がった「赤ニキビ」や、赤ニキビがさらに悪化して膿ができている「黄ニキビ」です。
その他、毛穴の奥深くに膿と血液が溜まった状態の「紫ニキビ」というものもあります。これは黄ニキビよりもさらに重度のニキビで、高い確率でニキビ跡が残ってしまいます。症状がひどいため、跡を消すのもかなり難しいでしょう。
一方、初期段階の「白ニキビ」や「黒ニキビ」は、炎症が起きていないため、炎症性ニキビより跡が残りにくいとされています。これ以上悪化させないようにケアすることでニキビ跡を防ぐことができます。
ニキビ跡を残さないためには、炎症を起こす前にニキビを治し、炎症が起こったとしても、なるべく初期の段階で炎症を鎮めることが大切です。また、ニキビをむやみに触って余計な刺激を与えたり、指で無理にニキビを潰すとニキビ跡になりやすくなってしまいます。無意識におこなってしまう場合もありますので、注意が必要です。
ニキビ跡が残ってしまった場合には、医師に相談してみましょう。自力で消すことができないタイプのニキビ跡も、美容皮膚科でなら治療することが可能です。
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ニキビ跡を消す治療方法

できてしまったニキビ跡を消したいと思っても、セルフケアだけで消すことはかなり難しいです。また、皮膚科の保険診療では、ニキビ跡を治療することはできません。ニキビ跡を治すには、美容医療の力を借りることをおすすめします。
美容皮膚科であれば、自由診療ですので保険枠に限られない、さまざまなニキビ跡治療を受けることができます。1回治療しただけでニキビ跡が完全に消えてなくなるというものではありませんが、複数回治療をおこなうことで、なめらかな肌を取り戻すことができるはずです。
ニキビ跡の種類や状態によっても適した治療が異なりますので、医師の診察を受けて自分に合った治療方法を提案してもらいましょう。
ここからは、タカミクリニックで実際に行っているニキビ跡の治し方をニキビ跡の種類ごとに紹介します。
【1】ニキビ跡の赤みを消す治療方法
ニキビ跡の赤みを消したいときにおすすめなのが、色素レーザーを使った治療です。赤い色素に吸収される特性を持つレーザーを患部に照射することで、拡張した毛細血管を閉塞させるなどして肌の赤みを引かせていきます。レーザー治療なので、直後~数日のダウンタイム(赤みや腫れが残る期間)はありますが、高い治療効果が期待できます。
レーザー治療のほかに、炎症を抑えたり肌のターンオーバーを促進させる「LED治療」や、ビタミンCE誘導体、トラネキサム酸といった成分を肌に浸透させ赤みを鎮静させる「イオン導入」もおすすめです。LED治療やイオン導入は、痛みや術後のダウンタイムもありません。美容医療がはじめての方やダウンタイムが苦手な方にも取り組みやすい治療です。
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【2】ニキビ跡の色素沈着を消す治療方法
ニキビ跡の色素沈着を消したいときは、メラニンを薄くし美白作用をもつビタミンC誘導体を肌深部に導入する「イオン導入」や「メソフェイシャル」(エレトロポレーション治療)といった治療がおすすめです。
特に、傷ついた細胞を修復・再生させる働きをもつ成長因子やエクソソームといった有効成分を肌に導入できる「メソフェイシャル プレミアム(幹細胞培養上清配合)」は、ニキビ跡の治療にたいへん適した治療です。
その他、肌再生を促すピーリング治療や、やさしいパワーのレーザーで徐々にメラニン色素を外へ排出させる「レーザートーニング」もニキビ跡の色素沈着改善に効果が期待できます。
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【3】ニキビ跡の凹みやクレーターを消す治療方法
凹みやクレータータイプのニキビ跡には、肌に小さな傷を付けて新しい皮膚の再生を促す「フラクショナルレーザー治療」が適応となります。症状にもよりますが、5回程の施術でもニキビ跡を目立たなくすることも可能です。また、ニキビ跡だけでなくしわや肌質の改善にも効果あるので、肌全体の印象がガラリと変わります。効果を高める強い治療のため、施術後に多少のダウンタイムがあってもしっかりと改善したい方向けとなります。
ニキビ跡の凹みにピンポイントでアプローチしたい方、部分的な深いニキビ跡に悩む方には、ピコ秒レーザーを用いた「ピコフォーカス」がおすすめです。点状に集中したレーザーエネルギーを皮膚深部に届け、コラーゲンの生成を促して肌の再生をサポートする治療で、気になる部位だけに施術が可能です。
マイクロニードリング療法と呼ばれる「ダーマペン4」もニキビ跡の凹み改善に効果を発揮します。肌の活性化、再生を促すことで凹凸をなめらかにする治療です。痛み、赤みや内出血などのダウンタイムも最小限に抑えたい方にはおすすめです。
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【4】ニキビ跡のしこりやケロイドを消す治療方法
ニキビの跡がしこりやケロイドになってしまった場合、患部に直接専用の薬剤を注入する「瘢痕・ケロイド注射」が適用となります。
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美容医療とエステサロンの違いを知っておきましょう
美容医療を受けられる美容皮膚科よりも気軽に通うことができ、価格も比較的リーズナブルなのがエステサロンです。ニキビ跡コースも人気があります。ただし、エステサロンでは医療行為ができないため、薬剤や医療機器を用いることができません。
エステサロンのニキビ跡コースでおこなわれている肌の赤みケア、色素沈着ケアは「イオン導入」や「ピーリング」などが一般的ですが、導入できる成分や使用できるピーリング剤の種類・濃度には限界があります。美容皮膚科ほどの効果は望めません。また、エステサロンのトリートメントでは、凹みやクレーター、しこりなどの重度のニキビ跡は消すことができません。
ニキビ跡を根本から改善したい方は、美容皮膚科での治療が近道です。
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きれいにニキビ跡を消すためにスキンケアや行動で気をつけること

ニキビ跡を消すためには美容皮膚科での治療が効果的です。さらに、日常生活でのケアや生活習慣を意識することで、より効果を高めることができます。
ここでは、タカミクリニックに来院されるニキビ跡でお悩みの患者様にアドバイスさせていただいている、大切なポイントをご紹介します。
【1】紫外線対策
季節を問わず日焼け止めで対策をおこなう
紫外線は、色素沈着の元となるメラニン色素の生成を促すだけでなく、ニキビの悪化を進行させニキビ跡をつくるリスクを高めてしまいます。ニキビができたら、季節を問わず日焼け止めをしっかり塗り、夏場は日傘や帽子も併用して過ごしましょう。
紫外線対策をしっかりおこなうことで、ニキビの悪化を予防すると同時に、ニキビ跡予防にもつながります。日焼け止めを選ぶ際は、ニキビ自体を悪化させないよう、なるべく肌への負担が少ないアイテムを選びましょう。
【2】保湿ケア
スキンケアでしっかりと保湿をおこない、肌のうるおいを保ちましょう
保湿ケアとは、化粧水によって角層に水分を補給する「保水」と、油分などでその水分を逃がさないようにする「保護」を同時に行うケアのことです。この2つをバランス良く行うことで、肌のバリア機能の低下を防ぐことができます。
化粧水は、セラミドやヒアルロン酸などが配合された、保湿力の高いものを選びましょう。
一方、ニキビ跡でお悩みの方は、ニキビができやすい肌状態の方も多いため、クリームやオイルなど油分の多いアイテムは、ニキビの悪化や新たな発生につながる可能性があります。そのため、ゲルや乳液など、油分が控えめな保護アイテムを選ぶのがおすすめです。
【3】角質ケア
適度なピーリングで古い角質を取り除く
角質ケアとは、肌表面の不要になった古い角質を適切に取り除くお手入れのことです。古い角質が溜まっていると、肌細胞の生まれ変わりのサイクルである「ターンオーバー」が乱れてしまいます。その結果、ニキビ跡の色素沈着などの改善を阻む要因となります。
スクラブや強いピーリングを使った角質ケアは逆効果。肌に余計な刺激を与えてしまい、ニキビ跡の悪化につながる恐れがあります。選ぶ際は、塗るだけのタイプの角質美容水など、肌を擦らずに使えて、刺激の少ない角質ケアアイテムにしましょう。
【4】洗顔
やさしく、皮脂の落としすぎに注意する
ニキビ肌の方は、洗顔で必要以上に皮脂を落としてしまいがちです。健康な肌を保つためには適度な皮脂も必要ですので、洗浄力の強すぎる洗顔料を使ったり、1日に何回も洗顔したりしないようにしましょう。1日におこなう洗顔の回数は、朝晩の2回が適切です。
また、洗顔時はたっぷりと洗顔料を泡立て、肌を傷付けないようやさしく洗うことも大切です。
【5】余計な摩擦や刺激を与えない
触りすぎない、擦りすぎないようにする
肌表面への摩擦や刺激は、肌のバリア機能を低下させ、乾燥や色素沈着を助長してしまいます。洗顔後に顔をゴシゴシ擦らない、マスク着用時にニキビ跡が擦れないようにするなど、なるべく肌に刺激を与えないように注意しましょう。
また、ニキビ跡が気になると、手で触ったり引っ掻いたりしてしまいがちですが、肌状態の悪化につながりますので、注意してください。
【6】美白アイテム
美白成分が配合の化粧品を上手に取り入れる
ビタミンC誘導体やハイドロキノンなどの美白成分が配合されたアイテムを使用するのもおすすめです。
特にビタミンCは、メラニン生成を抑制する美白作用以外にも、活性酸素を除去しニキビの悪化を防ぐ作用や、コラーゲン・エラスチンの生成を助けるはたらきがありますので、ニキビ跡の色みの改善だけでなく、レーザーによる凹凸治療もサポートします。あらゆる化粧品アイテムに配合されていますので、スキンケアに上手く取り入れていきましょう。
【7】食生活
バランスの良い食事でビタミンをしっかり補給する
外側からのケアだけでなく、食事で体の内側からもニキビ跡をケアしていきましょう。
ビタミンを多く含む食材をご紹介します。
- ビタミンCを含み美白効果がある食材・・・レモン、いちご、赤ピーマン など
- ビタミンEを含み血行促進効果のある食材・・・ナッツ類、ゴマ など
- ビタミンBを含みニキビを予防する効果のある食材・・・レバー、納豆 など
サプリメントも、手軽にビタミンを補給できますので、おすすめです。揚げ物など脂質の多い食品や、スイーツ・炭水化物など糖質の多い食品の摂り過ぎは、皮脂分泌を促し、ニキビを悪化させる原因になるため注意が必要です。
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ニキビの種類別!ニキビ跡を予防する対策

最後に、ニキビの跡を残させないためにも、ニキビができてしまった際の対策を解説します。傷跡にならないよう心掛けましょう。
【1】 「赤ニキビ」「黄ニキビ」の跡を残さないための対策
ニキビ跡が特に残りやすいのは赤ニキビです。赤ニキビは、毛穴にアクネ菌が増殖し炎症を起こし赤く腫れている炎症ニキビのことを言います。ニキビ跡のメカニズムでも説明しましたが、炎症が起こると炎症が引いた後もしばらくは肌に「赤み」が残ります。場合によっては茶色に「色素沈着」となることもあります。
軽度であれば、いずれ時間の経過とともに色みは引いていきますが、炎症が長引くと肌へのダメージがより大きくなってしまい、強い赤みや茶色い色素沈着として跡が残りやすくなります。また、赤ニキビがさらに進行し、毛穴に膿が溜まる黄ニキビ(嚢胞ニキビ)になると、自力では消すことができない「凹み」や「クレーター」といった跡になるリスクが高まります。
炎症を早期に抑えることが大事
ニキビ跡をつくらせない最大のポイントは、一刻も早く炎症を抑えることです。赤ニキビの炎症を早く鎮めるには、美容皮膚科での治療が効果的です。塗り薬が一般的ですが、重度の場合は内服薬も処方されます。また赤ニキビは、ホルモンバランスの乱れによって引き起こされることも多いため、体質から改善するために、漢方薬が用いられる場合もあります。
いち早く炎症を鎮めるために、タカミクリニックでのニキビ治療でおすすめしているのが、オリジナルの外用薬と院内施術の併用治療です。ニキビの炎症抑制効果の高いLED治療やイオン導入といった院内施術を併用すると、塗り薬だけで治療するよりも、より早くニキビの炎症を鎮静させることができます。また症状によっては、毛穴の皮脂を押し出すニキビ圧出やニキビ部位に直接専用薬剤を注射して炎症を鎮めるニキビ注射も有効です。
ニキビで皮膚科や美容皮膚科など病院に行くのは面倒くさい、と感じる方もいるかもしれませんが、炎症を伴う赤ニキビをきれいに治すには、セルフケアだけでは限界があります。跡として残る可能性が高まる重度のニキビに進行させないためにも、病院へ行き素早く炎症を抑えることが、最も効果的なニキビ跡対策になります。
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【2】 「白ニキビ」をニキビ跡にしないための対策
白ニキビは、塞がった毛穴に皮脂が溜まっている状態です。炎症を起こしていない白ニキビの段階で症状が治まれば、ニキビ跡になることはありません。白ニキビが発生した場合は、これ以上悪化させないことと、素早く適切な治療をすることが大切です。
病院で治療を受ける際、白ニキビは炎症を起こしていないので、赤ニキビのような抗生剤は使用しません。
タカミクリニックでは、毛穴に詰まった皮脂を専用の器具で押し出すニキビ圧出(面ぽう圧出)やケミカルピーリングで、毛穴に溜まっている古い角質を除去する治療を行っています。また、古い角質を除去しながらハリ・ツヤ・弾力もアップできるペパーミントピールはニキビ予防に人気です。
自分でニキビを潰すと、雑菌が入り赤ニキビになってしまったり、消すことが難しい重度のニキビ跡が残ってしまったりします。そのため、ニキビ圧出(面ぽう圧出)は必ず病院でおこなうようにしましょう。
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【3】 黒ニキビ
白ニキビが進行し、毛穴に詰まったコメドが空気に触れて酸化することにより、黒く変色している状態が黒ニキビです。炎症が起きていないため、黒ニキビの段階で症状が治まれば、ニキビ跡になることはありません。
黒ニキビが発生した場合は、これ以上悪化させないことと、素早く適切な治療をすることが大切です。タカミクリニックでの治療は白ニキビ同様、ニキビ圧出(面皰圧出/めんぽうあっしゅつ)やケミカルピーリングをおこなっています。
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まとめ
ニキビ跡は、一度できてしまうとなかなか消すことができません。ニキビ跡をきれいに消すための最短ルートは、自分の跡が「赤み」「色素沈着」「凹み・クレーター」のどのタイプかを見極めて、適切な治療を選択することです。セルフケアでの改善には限界があり、誤った対処は症状を悪化させる恐れもありますので、絶対にやめましょう。
美容皮膚科タカミクリニックでは、レーザー治療からダウンタウンの少ないイオン導入まで、ニキビ治療に精通した医師が、一人ひとりの肌状態のあわせたオーダーメイドの治療を提案しています。
もちろん、ニキビ跡が残らないよう、適切なニキビ治療を早期におこなうことが最も大切です!
「ニキビ跡が消えない・・・」とあきらめずに、一緒にニキビ跡のない、なめらかで健やかな素肌を取り戻しましょう。
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