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背中ニキビの原因と効果的な対策・予防法について

更新日:2022年7月8日 金曜日

「背中の開いた服を着てオシャレをしたいけど、背中のニキビが気になって…」

顔にできるニキビと違って自分では見えにくい背中ニキビ。「さあオシャレをしよう!」と思って服を着たとき、背中にニキビがあることに気づいてしまうことも珍しくありません。そもそも背中ニキビはどうして出来てしまうのでしょうか?
背中にできるニキビの原因と治し方、そして背中ニキビを作らないための予防法をご紹介します。

 

「コロナ禍では着る機会がなかった水着やドレスを思いっきり楽しみたい」、「急にできた背中の吹き出物を今すぐなくしたい」、「背中のひどいニキビが長年コンプレックス」など、背中ニキビでお悩みの方は、専門の治療をおこなっている医療機関を受診することをおすすめします。

 

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※この記事は、美容皮膚科タカミクリニック副院長の山屋 雅美医師が監修しています。

 

背中ニキビの種類とは?実はカビ?
 

背中ニキビとは、文字通り、背中にできるニキビのことです。ニキビは、医学的には尋常性ざ創(じんじょうせいざそう)という皮膚疾患で、状態によっていくつかの種類に分けられます。
 

・白ニキビ(閉鎖面皰)

つまった毛穴に皮脂がたまって白っぽく見えるニキビでコメドと言われる状態です。初期の状態で炎症はまだありませんが、放置するとアクネ菌が増殖し炎症を伴う赤ニキビに進行していきます。

 

・黒ニキビ(開放面皰)

皮脂や毛穴に詰まった老廃物のかたまりが、皮膚の表面に出て空気に触れることで酸化し、黒っぽく見えている状態です。黒ニキビの段階では、まだ炎症はありません。

 

・赤ニキビ(赤色丘疹)

白ニキビが進行し、赤く盛り上がった状態のニキビです。毛穴に溜まった皮脂を栄養にしてアクネ菌が増殖し、炎症を起こしています。

 

・黄ニキビ(膿疱)

赤ニキビの炎症が悪化し、膿が発生してしまったニキビです。膿で黄色くみえるため黄ニキビといわれます。炎症によるダメージが大きく、ニキビが治った後に肌に跡が残ってしまうリスクが高いニキビです。

 

・ニキビ跡(赤み・色素沈着・凹み・クレーターなど)

炎症を起こしたニキビの場合、炎症がおさまりニキビがなおったあとに「ニキビ跡」が残ります。ニキビ跡の症状は、「赤み」「色素沈着」「凹み」「クレーター」「しこり」など様々です。

赤みや色素沈着の場合、時間の経過とともに自然と消えていくことも多いのですが、凹みやクレーター状のニキビ跡が残ってしまった場合は、時間がたっても消えずに残ってしまうことがほとんどです。

 

・マラセチア毛包炎

背中やデコルテに数ミリ程度の赤いポツポツが広がっている場合、実はニキビではなく、「マラセチア」という真菌(カビ)が原因の「マラセチア毛包炎」の可能性があります。

どちらも毛穴に一致して発生し、症状も似ているため間違われやすいのですが、ニキビ(尋常性ざ創)の原因菌が細菌のアクネ菌であるのに対し、マラセチア毛包炎は、マラセチアという真菌(カビ)によって起こります。

アクネ菌もマラセチアも、誰の肌にも広く存在する常在菌なのですが、背中やデコルテなど体には顔よりもマラセチアが多いといわれています。またマラセチアは皮脂と高温多湿を好むため、衣類で蒸れやすい背中、特に春から夏に増殖しやすい特徴があります。

マラセチア毛包炎になると市販のニキビ薬では治療できません。また、マラセチアによる毛包炎は、アクネ菌よるニキビよりも「かゆみ」や「痛み」といった症状が出にくいため、気づかれにくい理由のひとつになっています。

 

背中ニキビの原因は?なぜできる?
 

背中ニキビは、どのような原因で発生するのでしょうか?また背中ニキビを悪化させてしまう要因には、どのようなものがあるでしょうか?直接的な原因と間接的な原因に分けて解説していきます。

 

【直接的な原因】

背中に限らず、ニキビができる直接的な原因は、大きく3つあります。

 

① 角質角質による毛穴のふさがり

本来自然と剥がれ落ちるはずの古い角質が肌表面に残り角質層の厚みが増すことを「角質肥厚」と言います。角質が厚くなると毛穴の周囲が硬くふさがれ、皮脂が排泄できなくなり、結果として面皰(白ニキビ)につながります。

角質肥厚の要因は、紫外線や乾燥が知られていますが、背中の場合は衣類の刺激による摩擦が影響していることも少なくありません。また、体の内側の要因としては男性ホルモン(アンドロゲン)のはたらきが非常に大きく影響しています。

 

② 皮脂の過剰分泌

皮脂腺から皮脂が過剰に分泌されると、排出しきれれずに毛穴につまり、ニキビが発生します。
皮脂の分泌にも男性ホルモンが大きく影響しています。男性ホルモンには、角質を厚くする作用や、皮脂腺を刺激し皮脂の分泌を増やす作用があり、一般的に男性ホルモンの量が多い男性の方が、女性よりも重症ニキビになりやすいと考えられています。

10代の思春期にニキビができやすいのは、男性でも女性でも、思春期が人生で最も多く性ホルモンが分泌される時期であるという理由です。また、女性の生理前になるとニキビができやすくなるのも、ホルモンバランスの変化による皮脂増加が関係しています。20代や30代で、ストレス、睡眠不足、不規則な生活を送っている方も、ホルモンバランスの崩れから皮脂が増加しニキビができやすくなります。

背中と胸は、体の他の部位に比べて「脂腺性毛包」という種類の毛穴が多く集まっているため、皮脂分泌が多いのが特徴です。

 

③ 原因菌の増殖

ニキビの原因菌であるアクネ菌が、白ニキビ(面皰)の中で増殖すると炎症が起こり赤ニキビに進行します。

酸素を嫌う性質を持つアクネ菌にとって、毛穴の出口がふさがって栄養分となる皮脂が溜まった面皰はとても快適な環境です。常在菌であるアクネ菌は、誰の肌にでも生息し本来皮膚を健康な状態に保つ役割を果たしてくれていますが、面皰という快適な環境のなかで皮脂を餌に増殖していく過程で、炎症を引き起こす物質を産生するため、ニキビの増殖によって炎症を持つ赤ニキビへと進行してしまうのです。ひどい炎症になると、「かゆい」「痛い」といった症状が出てくることがあります。

ニキビとは異なりますが、マラセチアも皮脂や湿気の多い場所を好む特徴があります。アクネ菌にとってもマラセチアにとっても、汗などで蒸れやすい背中は活発に繁殖しやすい部位と言えます。
 

【間接的な原因】

 
① 過剰なストレス

ストレスも背中ニキビを引き起こしてしまう原因となります。
人間は不安や怒りなどの心理的ストレスを感じると、体の調子を整える「自律神経」がバランスを崩してしまいます。自律神経のバランスが崩れると体内の男性ホルモンの感受性が高まり、皮脂が過剰分泌してしまうため毛穴が詰まりやすくなり、ニキビが引き起こされるのです。

職場や学校での人間関係がうまくいっていない、仕事の過度なプレッシャーなど、心理的ストレスが多い環境では、ニキビを悪化させてしまいます。もちろん、背中ニキビの悪化にもつながるので、ストレスをためこまないように、適度なストレス発散が大切です。

 

② 睡眠不足

成長ホルモンが一日で最も多く分泌されるのは睡眠中です。成長ホルモンは傷ついた細胞や組織を修復し再生する働きがありますので、睡眠がしっかりとれていれば肌の新陳代謝も活発となり健やかな肌を保ちやすくなります。
逆に、睡眠不足や夜更かしが続くと、肌あれやニキビなど肌トラブルを引き起こしたり、悪化させる要因となります。睡眠不足の自覚のある方は、背中ニキビを早く治すためにも、睡眠時間をきちんと確保し、リラックスして深い眠りにつけるよう工夫をしてみください。

 

③ ゴシゴシ洗いや、シャンプーなどのすすぎ残し

背中を清潔に保とうとするあまりゴシゴシと強く洗いすぎると、肌への摩擦が刺激となり背中ニキビを引き起こす要因となります。また、ボディソープやシャンプー、リンスのすすぎ残しも、背中の毛穴をつまらせニキビを発生させる原因となります。
体を洗う時はボディソープや石鹸をよく泡立てて優しく洗い、洗い流す時は背中に洗浄剤やシャンプー、リンスが残らないようにきちんと洗い流すように気を付けましょう。

 

④ 衣類や下着による蒸れや摩擦による刺激

背中は汗腺が豊富で汗をかきやすく、顔と違ってこまめに洗浄したり、清潔に保つのが難しい場所です。また衣類や下着などで通気が悪く汗で蒸れやすいことや、衣類や下着の摩擦による刺激もニキビの原因になりますので、肌にやさしく通気性や吸水性に優れた素材の下着を選ぶなど工夫をしてみてください。

また、使っている衣類用洗剤や柔軟剤が肌に合っていなかったりしても、肌はストレスを感じてしまうので気をつけましょう。

 

⑤ 体質、遺伝

「同じ手入れをしているはずなのに、あの人と自分では全然肌の質が違う」と思うことはありませんか?毛穴が詰まりやすい人、皮脂分泌が多い人など、元から背中にニキビができやすい「肌質(=遺伝)」の人はいます。

ただ、肌質は遺伝に関係している部分はあるものの、その影響は100%ではなく、日頃の生活習慣やスキンケアを改善することで、変えていくことが可能です。

 

ここまでに解説してきた「背中ニキビができる原因」は、背中に限った内容ではなく、胸やデコルテ、首など、背中以外のいろいろな体の場所にできるニキビにも共通して言える内容です。当院では、背中ニキビはもちろんのこと、体のその他の場所にできたニキビの治療も行っております。

 

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背中ニキビのケアと予防法
 

背中ニキビは「なってから治す」よりも「日頃からならないように気をつけること」が大切です。毎日のケアを工夫することで、背中ニキビを防ぐことができるので、しっかりお手入れしていきましょう!

 

【1】お風呂の入り方を工夫する

 

1:髪は前に下ろして洗う

髪を洗うときに、髪が後ろに垂らしていると、どうしても背中の毛穴にシャンプーやリンスが詰まってしまうことがあります。髪は前に下ろして洗うとよいでしょう。

 

2:入浴時は上から洗う

入浴時は、体の上から(髪→顔→上半身→下半身)順番に洗うようにしてください。そうすることによって、洗い残しによる毛穴の詰まりを防ぐことができます。

 

3:肌は優しく洗う

垢すりタオルを使って古い角質を落とす方法もありますが、炎症を起こしている赤いタイプのニキビには逆効果です。肌を傷つけないように、手で優しく洗いましょう。

 

4:温度は38〜39度で

お湯の温度が高すぎると交感神経が刺激されて、体が興奮してしまいます。38〜39度ぐらいの適温で体をリラックスさせることによって、肌の調子を左右する自律神経のバランスを整えることができるでしょう。

 

【2】化粧水ケアをする

化粧水を使ったスキンケアも効果的です。化粧水に使われている美容効果のあるおすすめの成分をご紹介しますので、化粧水選びの参考にしてみてください。

 

1:ビタミンC誘導体

美容効果のあるビタミンCは、直接塗ってもほとんど肌には届きません。そのビタミンCを肌に浸透しやすいように改良したのがビタミンC誘導体です。

 

2:イソフラボン

女性ホルモンと同様の働きがあるため、体内のホルモンバランスを調節してくれます。

 

3:パテントン酸

肌のターンオーバーをサポートしてくれます。

 

4:トコフェロール

ビタミンEの別名で、皮脂に対する抗酸化作用があり、ニキビを予防してくれます。

 

5:フラーレン

肌のバリア機能を上昇させつつ、ニキビの炎症の元となる活性酸素を除去してくれます。

 

当院では、ニキビを治す上でスキンケアが重要な役割を担っていると考えています。より早くニキビを治したい方、ニキビを繰り返さないようにケアしていきたい方には、ニキビ・皮脂トラブルに焦点を当てて開発した当院オリジナルの院内処方コスメを推奨しています。

 

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【3】美容効果のある栄養素を積極的に摂る

食事からも美容効果のある栄養素を持つ食べ物を積極的に摂るようにしましょう。

 

1:ビタミンA

ほうれん草、のり、鳥レバーなど

 

2:ビタミンB群

レバー類、にんにく、マグロ、ゴマ、卵黄など

 

3:ビタミンC

ブロッコリー、水菜、パプリカ、柑橘類など

 

4:ビタミンE

レバー類、魚肉ソーセージなど

 

【4】 エステのニキビケアを受ける

エステのニキビケアでは、ニキビ予防に役立つ化粧成分を肌に浸透させるイオン導入や、ピーリングといった施術を受けることができます。
ただ、エステは医療機関ではありませんので、当然背中ニキビに効果的な薬剤や、医療機器は使用できません。ピーリング剤も使用できる種類や濃度に限界がありますので、背中ニキビを早く改善したいのであれば、美容皮膚科での施術をおすすめします。

 

背中ニキビにおすすめの治し方
 

軽度の背中ニキビであれば、生活習慣を改善して毎日のスキンケアを怠らなければ、徐々に改善していくでしょう。

セルフケアでは治らない場合や、1ヶ月以上症状がおさまらなかったり、悪化しているようであれば、医療機関での治療や、薬や漢方による背中ニキビの対処方法が効果的です。

 

【1】市販の薬で背中ニキビを治す方法

薬局では、ニキビ用の市販薬を手に取ることができます。角質を柔らかくする成分を配合した製品や、アクネ菌の殺菌効果がある成分を配合した製品など様々な製品があり、皮膚科にすぐに行けない場合には、とても役立つ存在です。

しかし、市販薬では背中ニキビがよくならなかったという方も多く、特に背中のポツポツがニキビではなくマラセチア毛包炎だった場合は、市販のニキビ薬では効果がありません。

皮膚科では医師が背中ニキビの症状を診て一人ひとりに合った薬を処方してくれますので、背中ニキビをしっかりと治したい方は、早めに皮膚科に相談することをお勧めします。

 

【2】美容皮膚科や皮膚科での背中ニキビを治す方法

 

1:外用薬治療

皮膚科でのニキビ治療において、基本となるのは塗り薬です。
塗り薬には、毛穴の詰まりを改善する薬、炎症を抑える薬、菌の繁殖を抑える薬、など様々な種類があります。症状に応じて、何種類かの薬が処方される場合もあります。医師が症状と肌質を見極めて処方しますので、担当医と相談しながら使用しましょう。

当院では開院当初から、「化粧品感覚で簡単に使えて、肌にしっかり効くニキビ薬」を追求し開発・改良を続けています。豊富な種類の薬の中から一人ひとりに合った薬を処方しています。

 

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2:ケミカルピーリング

皮膚表面の厚くなった不要な角質を専用の薬を使って柔らかくすることによって、肌のターンオーバー機能を整え背中のニキビを治す方法です。
ピーリングは治療効果も高い反面、肌に与える負担大きい治療法のため、必ず専門の医療機関で受けるようにしてください。医師の診断のもと、症状や肌質に合った濃度や作用時間で行えばとても効果のある治療です。

 

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3:イオン導入 

微弱な電流によって、ビタミンC誘導体や抗男性ホルモン薬などニキビに効果のある成分を塗るだけよりも約100倍近く肌深部に浸透させ、背中ニキビを改善したり、ニキビができにくい肌質に改善する治療法です。
クリニックによって導入する成分が異なります
ので、導入する成分がどのようなものなのか確認しておくとよいでしょうイオン導入は、気になる部分の隅々まで丁寧に有効成分を浸透させることができますので、自分ではケアしにくい背中のニキビにお悩みの方には特にお勧めしたい施術です。

 

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4:LED治療

医療用の高輝度LEDを背中に照射し、光エネルギーを皮膚深部まで到達させる治療です。
アクネ菌を殺菌したり、アクネ菌の増殖を抑える作用のほか、皮脂分泌の抑制、炎症の鎮静など様々な作用によって、ニキビを予防・改善していきます。ニキビ跡の赤みや色素沈着の改善にも効果があります。照射中は、じんわりと温かい感覚で痛みはありません。

 

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5:点滴治療

肌の状態を美しく保つ効果のあるビタミンC、ビタミンB群などを点滴で体内に取り入れる治療法です。
これは「ニキビそのものを治す方法」というよりも「ニキビのできにくい肌づくりをサポートする方法」といった位置づけとなります。

 

6:ホルモン治療

ホルモン治療は、男性ホルモンの働きを抑える作用のある飲み薬を使って行います。
男性ホルモン(アンドロゲン)には、皮脂を過剰産生させたり、角質を厚くして毛穴をつまらせるの働きがありますので、この働きを飲み薬で抑えることで背中のニキビを改善していくことができます。有効な治療法ではありますが、難易度が高く、服用時の注意点も多くありますので、専門的に治療を行っているクリニック以外で受けるのはおすすめできません。

 

7:漢方薬治療

漢方には炎症を抑えたり、血流を良くしたり、ホルモンバランスを整えたりする効果がありますが、時間がかかることや漢方だけでニキビが消える可能性はほぼありません。あくまで「治療のサポート」として、補助的な役割で活用するようにしてください。

 

背中ニキビの治療法は、胸やデコルテ、首など体のいろいろな場所にできるニキビにも共通して効果のある対処法です。美容皮膚科で行っている治療メニューについての詳細はこちらからご覧ください。

 
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「より早く」「よりきれいに」背中ニキビを治したいなら、美容皮膚科などの医療機関での受診がおすすめです。

 

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背中にできたニキビ跡の治し方
 

一口に「ニキビ跡」いっても、実はさまざまなタイプがあり、それぞれに適した治療法があります。そのため、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。

また、治療を行っても、症状によっては完全に治すのは難しい場合もあるため、注意してください。

 

【1】赤みのある炎症タイプの背中ニキビ跡

赤みのある炎症が発生しているタイプには、レーザー治療や光治療が効果的です。当院では「Vビーム(ロングパルスダイレーザー)」(Vビーム)によるニキビ跡の赤み治療を行っております。

 

【2】色素沈着タイプの背中ニキビ跡

色素沈着してしまったタイプには、「ケミカルピーリング」や「イオン導入」などを組み合わせて行うのが効果的です。

 

【3】クレータータイプの背中ニキビ跡

肌が凸凹になってしまったこのタイプには、「フラクショナルレーザー治療」が効果的です。場合によっては「ヒアルロン酸注入」を行うこともあります。

 

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まとめ
 

背中にできるニキビは顔にできるニキビと同じく、ホルモンの影響や、ストレスや遺伝、生活習慣の乱れが原因で発生してしまいます。そして背中は、汗や皮脂が多く、衣類の摩擦や刺激によってニキビ悪化しやすい部位でもありますので、規則正しい生活を心掛けるとともに、日頃のセルフケアにも気を配りましょう。
また、背中ニキビは、実はマラセチア毛包炎というニキビとは別の皮膚炎の可能性もあります。自宅でのセルフケアでも効果がない場合やどんどん悪化する場合には、クリニックを受診して適切な治療を受けるようにしてください。

 

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